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こんにちは。TAKAです。
 今日、会社で入っている保険組合の会報が届いたのでパラパラと観ていました。
 そのなかで、『笑うことは良い事』という内容の記事があり、
 保険組合が考えた『こんなジョークはいかがでしょう?』というのがありましたので
 ご紹介いたします。
 
 ケース1.恋人の誕生日を忘れたときの言い訳
 女『あなたって冷たいわね。私の誕生日を忘れたの?』
 男『バカだなぁ、君がちっとも年をとらないからだよ』
 <TAKAが勝手に考えたその後の会話>
 女『・・・ようするに忘れてたのね(怒)』
 男『い、いや、ジョークだって・・・』
 </TAKAが(以下略)>
 
 ・・・笑えません(−−;
 むしろ、冗談ですまそうとしてはいけません。
 
 ケース2.遠泳に出かけた親子の会話
 子『お父さん、ハワイって遠いの?』
 親『黙って泳げ』
 <TAKAが勝手に考えたその後の会話>
 子『・・・このままハワイまで泳ぐつもり?(−−;』
 </TAKAが(以下略)>
 
 ・・・笑えません(−−;;
 子供とのコミュニケーション方法が間違えていると思います(^^;
 
 ケース3.久しぶりに病院に行ったときの会話
 医者『やぁ、TAKAさん、しばらくお見えになりませんでしたね』
 TAKA『ええ。なにしろ病気をしていたものですから・・・』
 <TAKAが勝手に考えたその後の会話>
 医者『本当ですか!?今ではもう回復なされたのですか?』
 TAKA『あ、いえ、冗談です(^^;』
 </TAKAが(以下略)>
 
 ・・・笑えません(−−;;;
 中途半端な冗談はやめましょう(^^;
 
 あぁ、本当にジョークって難しいですねぇ〜
 (この会報の編集者は本当にこのジョークで笑ったのだろうか・・・)
 
 --- 2004.07.05 TAKA ---
 
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