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こんばんは、Re'phです。
 結局、抜けてる部分は思い出せないので、覚えてる部分から続けますね。
 
 警備員に追いかけられて、逃げているうちに、いつのまにか飛行場に来たんだ
 と思います。
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 なぜか、そこには飛行機がありました
 
 Re'ph 『これを使って逃げるか?』
 TAKA  『動かせるんですか!?』
 Re'ph 『この間、小岩駅で教本買った〜』
 Aki   『いや・・・ぜって〜無理だから(^^;;』
 
 なんだかんだ言いながらも全員乗って出発です(w
 
 Re'ph 『あ・・・動いた・・・いけるいける〜』
 Aki   『無理だから〜!』
 
 そして、そのまま大空へ(w
 
 しかし、向こうも飛行機で追いかけてきます
 
 TAKA  『Re'phさん、これ、もしかして武器ですかねぇ?』
 Re'ph 『試してみるか・・・』
 
 反転して、相手と向き合います。
 
 Re'ph 『TAKAさん打ってみて』
 TAKA  『ほ〜い・・・・あ、あたった』
 
 4人乗りの戦闘機って一体(^^;;;
 難しいことは考えず、そのまま反撃に転じます。
 
 TAKA  『なんか、ばたばた落ちていくんですけど〜』
 Aki   『でも、どんどん増えてるじゃないですか〜?(^^;;』
 
 TAKA  『あ、弾切れだ・・・』
 Re'ph 『こっちも、燃料切れかも〜(^^;;;』
 
 そのまま、緩降下に入っていきます。
 
 Re'ph 『うわぁ〜・・・どこに降りる〜?(^^;;;』
 Aki   『あそこの駅前広場とかどうです?』
 Re'ph 『ん・・・良さそうだ』
 
 そして、上手く軸線を合せながら降りていきます
 着陸は上手く行きましたが・・・
 
 Re'ph 『止まりきれない〜、ぶつかるかも〜』
 TAKA  『あそこの改札から中に入れば、距離が稼げますよ!』
 
 フットペダルを踏み込んで、改札から中に入ります。
 
 翼が壁に当たって取れてしまった様です、また、周りの人たちが慌てて逃げ出
 す様子が目の前に展開されています。
 
 やがて、駅のホームまで飛び出して、やっと機体は止まりました。
 
 ヒビだらけになった、ウィンドウを開けると
 
 Re'ph 『あれ?・・・ここって、最初の駅?』
 
 あやか『ご利用ありがとうございました。また、お越しください』
 
 みると、いつのまに着替えたのか、キャストさんの黄色い制服を着たあやかさ
 んがいました。
 
 ***『出口はこっちです〜、うろうろしてると、めこたんですよ〜?』
 
 と振り返ると、はやのさんとTaLeさんもいます(^^;;;
 
 コックピットの画面には
 
 『ミッションコンプリート シナリオナンバー:593F』
 
 と表示されていました。
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 なんか・・・妙にリアルな夢でした・・・
 
 --- 2004.4.1 - Re'ph ---
 
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