某日、てーるさんから某ねずみの海で迷子のゲストの話を聞きました。

その子はてーるさんの知ってるだけで1日に３回、
(自称)親とはぐれて迷子になった。らしいです。(^^;;;

迷子の経緯は
１回目は親がすぐ現れ、普通の対応になったそうです。
２回目は子供がびぇびぇ近寄ってきて、話を聞いても泣いてるばかりだったそうなので、
親を探してみたところ、フェイスペインティングのところに並んでいたそうです。
ちなみに、子供も一緒に最初は並んでたみたいです。(汗)
３回目は、子供自身が「また」びぇびぇしながら、レストランではぐれちゃったのぉ。
と言っていたそうなので、一緒にレストランを探したら、親はテラス席でお食事中。。
やっぱり、最初は一緒に食べてたみたいです。(汗々)

総合すると、目を離したスキに勝手に離れて親のところに帰れなくなっただけ。
みたいです。。


そんな子ですが、
次の日はねずみの園にいたみたいです。(^^;;;

うちが某本屋さんで仕事をしていたところ、
とある女性に「３歳くらいの三つ編みの子、みませんでしたか？」
ときかれました。。
ほんの少し目を離した間に脱走したそうです。
最終的には見つかったのですが、、
たぶん、特徴はほぼ一緒だったので同じ子かと思われます。

ほかのところでも何度もはぐれたんだろうなぁと思いつつ。
とりあえず、２日も連続で迷子にならないように。(^^;;;

かなりおもしろかったので報告してみました。(笑)
迷子話ならネタのつきないお仕事なはやのでした。